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2006年11月05日

御中道

11月5日の日の出
金曜にヘロヘロに飲みすぎたせいかf(^^;)
土曜は酔いをひきずりただただ惰眠をむさぼり、日曜はこれまた絶不調だったので、
今日になって、毎月恒例の(?) 富士山へ行ってきました。

今回のテーマは「御中道」です。


富士山の山頂を一周することを「お鉢めぐり」といいますが、5合目の森林限界(標高2,300〜2,500m)あたりを一周する「御中道」(おちゅうどう)という道があります。
現在は大沢崩れの崩壊が激しくそこで分断されていますが、大沢崩れも見てみたいので、河口湖口5合目から歩いてみました。

今日 歩いたコースです (黄色のライン)

だいたい富士山の 1/3周、ふもとでいうと富士吉田から朝霧高原ぐらいまで歩いちゃいました(^_-)

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グダグダしていて、日付が変わってから家を出たので、スバルラインのゲートについたのは 2:00am
ゲートオープンは 4:00なので、それまでちょこっと仮眠。
(スバルラインの営業時間は冬にむけて短くなるのでHPでご確認を)
今回は目覚まし時計を持ってきたので、寝過ごす心配はありません?
月明かり?の富士
寒いけど、天気はよさそうです(^^)

目覚まし時計効果?で、4時のゲートオープンとともにスバルラインを登っていきます。
途中、4合目・大沢駐車場で月明かりの風景をパチリ。
墨絵の国へ

5時すぎに5合目駐車場に到着し、早々に準備をととのえて 御来光をおがむべく、6合目を目指します。
この道を登るのは2度目、10月にも下ってきた道なので、初めての時に比べるとかなり印象が違います(^^)

5:40 6合目・富士山安全指導センターに到着。
日の出まであと30分ほどあるので、もうちょっと上まで行こうか?とも思いましたが、空がシナバー・カラーに染まってきていたので、このまま待つことにします。
シナバー

寒いですf(^^;)
標高 2,390mは、ダテじゃぁ ありません。
下をみれば、けっこう雲が出ています。
富士吉田の町の明かりは見えるけど、河口湖方面にはびっしり雲が(^^;;;
6合目から富士吉田を望む

6時をまわるとかなり明るくなってきました。
山頂の雪や吉田口の山小屋もはっきりわかります。
吉田口の山小屋
さ、さむい・・・
早く日が出ないでしょうかf(^^;)

6:09 雲のヘリがオレンジ色になってきました!
20061105-04.jpg

6:11 お日さま、やっとアタマをだしてくれました!
11月5日の日の出

20061105-06-1.jpg 20061105-06-2.jpg 20061105-06-3.jpg 20061105-06-4.jpg
バンザ〜イ!
20061105-07.jpg
ただいまの時刻 → 6:16

下界を見渡すと・・・ うぉ、雲が山を呑みこんでいます(^^;;;
20061105-08.jpg

6:30 5合目に向けて出発。
富士山安全指導センター

寒いわけです。凍っているんだもんf(^^;)
20061105-10.jpg

7:08 5合目に戻ってきました。
小御獄神社の鳥居 そうそう、お参りを忘れちゃ〜 いけません。
  ここで、朝の富士をパチリ。
  朝の富士山

車に戻って、ヒーターで暖をとっていたら、ついついウトウト・・・

8:55 空白の1時間を破って(笑) 今日のメイン・テーマ「御中道」へと向かいます。
御中道 自然探勝路 入り口

御庭までは整備された気持ちのいい道が続きます。
御庭へ続く道(1)御庭へ続く道(2)
御庭へ続く道(3)

9:45 御庭山荘に到着。
まずまずのペースです。
御庭山荘

しばらく先を進むと「大沢崩入り口」と道標が。
大沢崩入り口
しかし、それらしい道は見当たりません(^^;
やぶのほうなんでしょうか? まっすぐ行くと下りになりそうなので、不安は残りますが藪のほうへ入っていきます。

木にリボンが巻いてあります。どうやら正解(ホッ)
しかし、いきなりスゴイ道になりました。
大沢崩れへ

突然、視界が開けました。
10:20 滑沢を通過。
滑沢

沢を越えるとまた林の道になります。
富士山で、しかもこの標高で、こんな林の中をずっと歩けるとは思いもよりませんでした。
仏石流しへ

10:30 仏石流しを通過。
仏石流し

10:38 一番沢を通過。
「一番沢」石碑一番沢
なんか、すごいトコです(^^;;;

10:53 前沢を通過。
ここには階段&木の渡しがありました。
前沢

沢を渡っているといきなりガスってきました!
前沢にて 前沢にて
すぐ晴れたからよかったですが、あのままだったら先に進めなかったかも(^^;;;
ガスにまかれて迷子になる、というのがよくわかります。

11:00 大沢休泊所(お助け小屋)に到着。
大沢休泊所 三社神社

ちょっと休憩していると、カラカラと落石の音が絶え間なく聞こえてきます。
神社の脇から、下に降りて大沢崩れに向かいます。
(帰宅後わかったのですが、神社の脇の落ちそうなほど 狭い石垣の上をぬけると見晴台への道があるそうです)

すこし下るとすぐ視界が開け、大沢崩れの絶壁の上です。
ここは、ほんとにスゴイ!
足がすくみ、ちょっと前にでると吸い込まれてしまいそうです。
大沢崩れ
絶壁の上に山頂の測候所が
山頂の崖の上には測候所がよく見えます。
「そのうち崩れて落ちちゃうんじゃないか・・・」と思ってしまいました(^^;;;
『その前にまた行ってこよう!』とかたく誓ったのはヒミツです o(^゜)○☆バキッ!

大沢崩れ
いつまで見ていてもキリがなさそうなので、大沢休泊所に戻って、お昼にしました。

11:50 来た道すじをたどって帰路につきます。

ところどころで見える富士山頂は、いろいろな表情を見せてくれます。
溶岩の道筋がなまなましい

12:50 御庭へむかう林道に合流...と思ったら、あれれ?行きに入ったところと違います(^^;
もうひとつの大沢崩れ入り口

10分ほど登っていくと、行きに入ったところがありました。
どこで間違えちゃったんでしょう???
上の大沢崩れ入り口
ちゃんと帰れそうだから、まあいいか(笑)

13:05 御庭に到着。
小休止していたら、山頂付近を何度も旋回している飛行機が見えました。
富士山を空撮をしているんでしょうか...
20061105-30.jpg 20061105-31.jpg

5合目へ 5合目へ

13:55 5合目に到着。
5合目までもうすこし 富士スバルライン 5合目

車に戻って 一休みし、さて、下ってから、どこかの湖畔で雄大な富士山の写真を...
なんて考えていたんですが、これまでの晴天がうそのように雲があがってきました(T_T)
両側から雲が・・・ 晴れてれば富士山が・・・
下って行っても富士山は見えそうにもなく、しかたがないので おとなしく帰ってきたのでしたf(^^;)

※オマケ : 藤野PAからの夕陽
藤野PAにて


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投稿者 iguchan : 2006年11月05日 22:43 : OutDoor > Fujisan

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コメント

5連チャンの一番左の写真。。。
あの雲の下であ”〜富士山が見えない〜。
って言っている私がいたわけでしたね。

もう雪がかぶっているので、11月はさすがに
ないだろう、と思っておりました。
igucahnさんをなめていました。。。(^_^;)

投稿者 daizo : 2006年11月06日 23:51

朝は忍野あたりには雲がなかったんですけどね...
私も降りてからどっかで富士山の写真を撮ろうと思って
いたんですが、2時過ぎには5合目あたりまで雲が
もくもく上がってきたので、諦めて帰ってきました。

6合目、風はそれほどなかったんだけど寒かったですよ〜(^^;
12月はさすがになさそうです(笑)

投稿者 iguchan : 2006年11月07日 06:17

言葉すらでません。

投稿者 路線バス男 : 2006年11月17日 20:29

いえいえ、路線さん、来年はゼヒ ご一緒に!(^_-)

投稿者 iguchan : 2006年11月17日 21:56

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