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2009年05月31日

そろそろ・・・

夏山 2009
今日は久しぶりに雑誌を買ってきました。
「夏山 2009」(岳人7月号別冊)
この夏はいろんな山に行ってみたいですね。。。
。。。カネとヒマが続けば(^^ゞ

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2009年01月09日

最新版 週刊「日本百名山」 50号

最新版 週刊「日本百名山」 50号
いよいよ最終号となった 最新版 週刊「日本百名山」
トリをつとめるのは九州は鹿児島の開聞岳と屋久島の宮之浦岳です。
開聞岳はほんとに美しい円錐形。 登山道も螺旋に巻いているのだそうです。
世界遺産の屋久島って「洋上アルプス」と言うにふさわしく、直径30kmにも満たない島にもかかわらず 標高は 2,000mに近く、亜熱帯から亜寒帯の気候、植生を持つんだそうですね。
死ぬまでに一度ぐらいは行ってみたいものです(^^ゞ

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2008年12月30日

最新版 週刊「日本百名山」 44-49号

最新版 週刊「日本百名山」 44-49号
11月中旬以降、すっかりサボってしまった blog&最新版 週刊「日本百名山」f(^^;)
今年のことは、今年のうちに...ということで(笑)
44号から49号まで、まとめてご紹介します

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2008年11月14日

最新版 週刊「日本百名山」 43号

週刊「日本百名山」 43号
今週の週刊「日本百名山」は、会津駒ヶ岳と平ヶ岳です。

会津駒ケ岳というと尾瀬の近くにある山、という印象しかもっていないのですが、山頂付近には池塘が点在して高山植物が咲き乱れるそうな。
花だったら夏、紅葉だったら10月上旬ぐらいがよさそうです。ってことは来年か(^^ゞ

平ヶ岳はすみません、まったく聞きなじみのない山でした。
利根源流地域の最高峰だそうで長く平らな山頂が特徴だとか。
日帰り可能とはいえ、かなりのロングコースなので、やはり夏場でないとむずかしそうです。

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2008年11月07日

最新版 週刊「日本百名山」 42号

週刊「日本百名山」 42号
今週の週刊「日本百名山」は福島の磐梯山と安達太良山です。

昔々、磐梯山のあたりをめぐり五色沼に行った記憶はあるのですが、これがほとんど覚えていません(^^ゞ
安達太良山は、東北サファリパークの中にあるエビスサーキットに行く時に道標を目にしていたのですが、百名山といわれるような名峰とは知りませんでした。
いずれもその時々とは違った目で見てみたいものです。

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2008年11月02日

最新版 週刊「日本百名山」 41号

週刊「日本百名山」 41号
さあ、いよいよ残すところ10号をきりました>最新版 週刊「日本百名山」
今号も東北から、飯豊山と朝日岳です。

何回みても「いいとよさん」と読んでしまう飯豊山(いいでさん)
試してみるとちゃんと文字変換もされますが、やっぱり忘れてしまいそう(^^ゞ
一般的なコースでも2泊3日とかなり長い行程になるようです。
朝日岳という名はあちこちにあるんですね〜
こちらも日帰りはちょっと厳しそうです。 でもスッキリしたいい山だな〜(^^)

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2008年10月26日

最新版 週刊「日本百名山」 40号

週刊「日本百名山」 40号
今週の週刊「日本百名山」は、蔵王山と吾妻山です。

スキーで蔵王や天元台へは行ったことがあるのですが、バスが連れて行ってくれたし(笑)
ゲレンデの斜度とかばかりが気になって、どういう山なのかなんて考えてもいませんでした(^^ゞ
今、地図を見ても蔵王のどのあたりを滑ってたかまったくわかりませんf(^^)
タオルがボロボロになるほど硫黄が強烈な蔵王の温泉、また行きたいです。

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2008年10月17日

最新版 週刊「日本百名山」 39号

週刊「日本百名山」 39号
今週の 最新版 週刊「日本百名山」は 東北の秀峰 鳥海山と月山です。

どちらの山も聞きなじみはあるんですが...やっときちんとした場所がわかりました(笑)
鳥海山の山頂から日本海にうつる「影鳥海」を眺めてみたいものですね。
月山で夏スキーと登山、なんて贅沢もしてみたい(笑)

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2008年10月10日

最新版 週刊「日本百名山」 38号

週刊「日本百名山」 38号
今週の 最新版 週刊「日本百名山」は やはり東北より岩手山と早池峰です。

東側と西側ではだいぶ表情が異なる南部の片富士・岩手山は、最近まで噴火の恐れから入山規制がひかれていたそうです。
北上山地の中央にそびえる早池峰(はやちね)は高山植物の宝庫だとか。
いずれも古くから信仰の山だったんですね

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2008年10月02日

最新版 週刊「日本百名山」 37号

週刊「日本百名山」 37号
本州に戻ってきた 最新版 週刊「日本百名山」、今号は 八甲田山と八幡平です。

八甲田山といえば新田次郎著「八甲田山・死の彷徨」しかイメージがなかったのですが、写真はそんな気配は微塵も感じさせない 壮大な美しい高原が広がっています。
八幡平も素晴らしい、まさに「自然の楽園」です。
行ってみたいな〜

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2008年09月26日

最新版 週刊「日本百名山」 36号

週刊「日本百名山」 36号
今週の最新版 週刊「日本百名山」はいずれも「富士」の名を冠する、岩木山と後方羊蹄山です。 津軽富士と蝦夷富士、とても雰囲気がでています。

蝦夷富士といえば私の中ではこれまで「羊蹄山(ようていざん)」だったんですが、万葉の昔から”羊蹄”は「し」と読むのだとか...
「後方羊蹄山」で「しりべしやま」
山の名前って難しいですね〜

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2008年09月19日

最新版 週刊「日本百名山」 35号

週刊「日本百名山」 35号
今週の最新版 週刊「日本百名山」も北海道から。 十勝岳と幌尻岳です。

いまだ噴煙たなびく十勝岳はとっても荒々しい雰囲気なんですね。雪をかぶっている時とそうでない時でだいぶ雰囲気が変わります。
アイヌ語で「大きな山」を意味するというポロシリ、日高山脈の最高峰だそうです。
写真を見るだけでもスケールの雄大さがかんじられますね〜

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2008年09月15日

最新版 週刊「日本百名山」 34号

週刊「日本百名山」 34号
最新版 週刊「日本百名山」 、今号はやはり北海道から 大雪山とトムラウシです。

層雲峡って大雪山のふもとだったんだ〜
とか、モノを知らないということを痛感させられます(^^;
どちらの山も北海道の雄大さを感じさせてくれます。
いつかヒマになったらクルマで北海道めぐりでもしてみたいですね。

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2008年09月06日

最新版 週刊「日本百名山」 33号

週刊「日本百名山」 33号
今号の週刊「日本百名山」は、阿寒岳と斜里岳です。
三十ウン年前にこのあたりには行ったはずなんですが、まるで覚えになく(^^;
まあ、当時は山とか自然なんかに興味はなかったですからね〜
もったいないことをしました。
いつか、また行ってみたいものです。

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2008年08月31日

最新版 週刊「日本百名山」 32号

週刊「日本百名山」 32号
今号の週刊「日本百名山」は、いっきに北海道へ。 利尻岳と羅臼岳です。

利尻岳のとがった感じがなんともソソりますね〜
ちょっと行けそうにはないけれど、夢を見ておきましょう(笑)

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2008年08月23日

最新版 週刊「日本百名山」 31号

週刊「日本百名山」 31号
今週の 最新版 週刊「日本百名山」は、大菩薩嶺と雲取山です。

大菩薩嶺は「初心者にとってまことに格好の山」だそうで、まさにピッタリ(^^)
雲取山は東京で一番高い山。ここもぜひ行ってみたいところです。

とはいえ、まずはプラスワン(+1)で紹介されている黒川山と三頭山からですかね〜(^^ゞ

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2008年08月15日

最新版 週刊「日本百名山」 30号

週刊「日本百名山」 30号
今週の 最新版 週刊「日本百名山」は、やはり秩父山系から 金峰山と瑞牆山です。

金峰山は、先日行った大弛峠から国師ヶ岳とは反対方面に登っていけばに行けるところ。 前回は食料確保に失敗して断念しましたが(^^; 写真にも 屹立した五丈石が写っていました。
ここは暑いウチに行きたいところですね〜

瑞牆山、ゴツゴツした岩が迫力あります。
こちらも日帰り可能なようなので年内候補地としておきましょう(^^)

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2008年08月08日

最新版 週刊「日本百名山」 29号

週刊「日本百名山」 29号
今週の 最新版 週刊「日本百名山」は、秩父山系から 甲武信岳と両神山です。

甲州、武州、信州の境にある甲武信岳、スキっとしていていいですね〜
ここから千曲川、荒川、笛吹川の源流が出ているそうで、ここから日本海と太平洋まで川が続いているかと思うとなんかワクワクします。

両神山はギザギザした頂稜がとても個性的。
まさに「修験道の山」という感じです。

秩父の山々もこれから行ってみたいですね〜(^^)

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2008年07月31日

最新版 週刊「日本百名山」 28号

週刊「日本百名山」 28号
今日発売の週刊「日本百名山」は上信国境から 浅間山と四阿山です。

7月12日にも見てきた浅間山。
あまり格好がいいとは思えないけれど、どこから見ても「浅間山だ〜」とわかるどっしりした山容です。
なんといっても活火山ですから、山頂までは行けないけれどすぐ西側の前掛山までは行けるそうです。
きっと登山道は富士山のような砂礫なんだろうな〜

四阿山、読めませんでしたf(^^;)
モノを知らないワタシは「菅平」といえば「根子岳」しか名前が思い浮かびませんが、こちらのほうが標高が150mほど高く深田氏いわく「根子岳なんて四阿山の付録のみたいなもの」だそうです。
夏場の高原散策って気分で登るのがよさそうですね〜(^^)

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2008年07月25日

最新版 週刊「日本百名山」 27号

週刊「日本百名山」 27号
今週の週刊「日本百名山」は、やはり関東からで ちょっと読み方が難しいf(^^;)
武尊山皇海山です。

この前尾瀬に行った帰り「皇海」という文字をやけに見かけました。
(中華料理屋かと思ったのはヒミツです^^;)
アルファベットで「Sky」と書いてあったから「シャレたひっかけかただな〜」なんて
思ってたりしました(笑)

どちらもクルマなら日帰り可能のようなので「今年行く」候補に入れときたいと思います(^^)

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2008年07月18日

最新版 週刊「日本百名山」 26号

週刊「日本百名山」 26号
折り返した 最新版 週刊「日本百名山」は関東からならクルマでのアクセスが容易な赤城山と草津白根山です。
どちらも何度もそばまでは行っているけど、その頃は「山に登る」という選択肢はありませんでした(笑)
ちょっと涼しくなったら、ドライブがてらちょっと登って...ってカンジがいいかも(^^)

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2008年07月11日

最新版 週刊「日本百名山」 25号

週刊「日本百名山」 25号
最新版 週刊「日本百名山」も折り返しの25号を迎えました。
今週は日光の男体山と奥白根山です。

どちらもマイカー・日帰りがOK。
ガソリン代高騰の折ではありますが(^^; 秋の晴れ間に狙うのがいいかも。

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2008年07月04日

最新版 週刊「日本百名山」 24号

週刊「日本百名山」 24号
今週の最新版 週刊「日本百名山」は、やはり新潟より妙高山と火打山です

妙高ってこういう形をしていたんですね〜
見るのはゲレンデばかりだったもので(^^ゞ

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2008年06月20日

最新版 週刊「日本百名山」 22号

週刊「日本百名山」 22号
今週の最新版 週刊「日本百名山」は、新潟から巻機山と魚沼駒ケ岳です。

どちらもじつに堂々とした山なみです。
巻機山、どう読むのかわからなかったf(^^;)

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2008年06月14日

最新版 週刊「日本百名山」 21号

週刊「日本百名山」 21号
今週の『最新版 週刊「日本百名山」 21号』は、尾瀬から二山。
燧ケ岳と至仏山です。

待ってました!ってカンジでしょうか(笑)
今のところ延期になっている尾瀬ヶ原ですが、こういう山のコースもいいですね〜
この本は必見ですよ>関係者ALL(^_-)

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2008年06月07日

最新版 週刊「日本百名山」 20号

週刊「日本百名山」 20号
今週の最新版 週刊「日本百名山」は、妙高西端の雨飾山と戸隠の最高峰・高妻山です。

いずれも行程中に山小屋はなく、日帰りコースとなっていますがコースタイムは9時間以上(・o・)
これはなかなかキビシそうです。

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2008年05月31日

最新版 週刊「日本百名山」 19号

週刊「日本百名山」 19号
今週の最新版 週刊「日本百名山」は、なじみ深い 那須岳と筑波山です。

那須といえば茶臼岳。登ったことあります。小学校の時f(^^;)
ほとんど覚えていないけれど、とにかく暑かったのと、のどが渇いたのと、しなびたきゅうりが印象に残ってます(笑) 今コースタイムを見ると1時間弱なのに、あの時はキツかったな〜
筑波山は今年2回、紹介されているコースを歩きました。
気軽に山の雰囲気を味わえるのはミリョク的ですよね(^^)

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2008年05月23日

最新版 週刊「日本百名山」 18号

週刊「日本百名山」 18号
今週の最新版 週刊「日本百名山」は、あなたと〜ぉ 越えたい〜ぃ♪ 天城山と美濃の霊山・恵那山です。
天城山は知ってる知ってるとか思いながらよくよく見れば、ひとつの山ではなく山脈なんですね〜
ホント、山のことを知りませんf(^^;)
恵那山は、天照大神が生まれた際にその胞衣(えな・胎盤のことだそうです)を山頂に納めたという神話の山だそうです。
いずれも車で行ったほうが良さそうですが、日帰りコースなので一度は行ってみたいと思います。

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2008年05月16日

最新版 週刊「日本百名山」 17号

週刊「日本百名山」 17号
週刊「日本百名山」、今週から南アルプスを離れます。
今号は 中央アルプスの最高峰・木曽駒ケ岳と空木岳です。

ふむふむ、なるほど。
駒ケ岳ロープウェイにのれば 標高 2,600mOVERまでいけるんですね。
空木岳のほうにまわるのは厳しいかもしれないけど、木曽駒ケ岳だけなら
なんとか希望がもてそうです(^.^)

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2008年05月09日

最新版 週刊「日本百名山」 16号

週刊「日本百名山」 16号
今週の週刊「日本百名山」は、南アルプス最南端の3000m峰・聖岳 と 光岳です。
長野と静岡の県境に位置し、どちらも登攀距離がとても長い山です。
とても行けそうにありません(^^;

さて、ここで問題(笑)
「聖岳」は「ひじりだけ」と読みますが、「光岳」はなんと読むでしょう?

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